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Restaurant Spoon

「Restaurant Spoon(レストラン スプーン)」。当店は、食材の宝庫・福岡県久留米市田主丸にある、地産地消を大切にした創作フレンチ店です。お料理には、目の前にそびえる耳納連山で農家さんが生産する、上質な果物や野菜を使用。その時々の新鮮な食材を、シェフが織り成すフルコースでご堪能ください。素材一つ一つに合う調理法を考えてメニューを構成するため、ご来店の度に異なる巡り合わせをお楽しみいただけます。

果樹園

店内は明るく開放的で上品さもあり、お誕生日や結婚記念日などに多くご利用いただいております。特別感のあるお食事を、肩肘張らず、ゆったりとくつろぎながらご堪能ください。

ローカルガストロノミー

地域に根付く農業や漁業、そして歴史や文化を、食で表現する。これを、ローカルガストロノミーといいます。田主丸という美しい土地で、生産者さんが愛情を込めて育てる作物。私たちが魅了されたその素晴らしさを、たくさんの方に知っていただきたい。そんな想いで生産者さんと密な関係を築き、それぞれの食材を深く知り、美味しさを活かした調理に努めています。

Spoon SOUVENIR

様々な要因でご来店が難しい方にも、どうにか田主丸の“美味しい”を届けたい。そう考えた末に立ち上げた取り組みが、Spoon SOUVENIRです。マカロンやクッキーなどの焼き菓子をはじめ、お持ち帰りや通販でお買い求めいただける商品をご用意しております。

レジ横

焼き菓子

Spoonのお菓子

驚きと発見を

「わざわざ来店していただける店」。私たちが追求し続ける、店の在り方です。味わったことのない組み合わせ。見たことのない調理法…。ご来店くださるお客様に驚きや感動をお届けできるよう、一切の妥協なく手間暇をかけて丁寧に一皿を作り上げます。

お料理

お料理

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特別な日のお食事

格別なお食事を

当店を、特別な日のお食事に選んでくださるお客様が多数いらっしゃいます。少人数なら、お料理ができ上がってゆく過程をご覧になれるカウンター席がおすすめです。フレンチとはいえ、温かみのあるカジュアルな雰囲気が魅力の一つ。肩肘張らず、大自然を眺めながら思い出に残るひと時をお過ごしください。

例えばこんな時に

井上 勝紀

昭和50年11月2日生まれ、福岡県出身。元料理人だった父親の影響で、自宅にある沢山の料理書を参考にしてお料理に勤しむ幼少期を過ごす。結果、幼稚園の頃から「コックになる」と宣言。18歳の時には既に屋号を【Restaurant Spoon】にすると決め、初志貫徹して料理の道へ。『萃香園ホテル』や『ハイアットリージェンシーオーサカ』などでの修行を経た後、欧州を周る。地産食材を活かした郊外のレストランに感銘を受け、帰国後の2012年に自身の店をオープン。また管理業務経験を活かして、店舗でもHACCP(ハサップ)を推進している。

2017年10月
子供たちに味覚教室開催。
2017年
画家吉武弘樹氏とコラボスィーツの販売
2017年11月
タイ観光局より取材
https://www.facebook.com/story.php?story_fbid=1250753235068569&id=313424235468145
2018年7月
田主丸駅のカフェの監修
2018年7月
HACCPの取組み開始
※HACCPとは食品衛生管理の世界基準
2018年10月
監修を手掛けたマカロンが某観光列車に採用され脚光を浴びる。
2018年11月
日経新聞 インバウンド対応レストランとして掲載
2018年12月
Spoon開業までのプロセス(商工会議所より)
http://www.tanushimaru.or.jp/casestudies/subsidy/1750/
2019年1月
西日本新聞「ちくごNEWウェーブ」に紹介されました。
2019年5月
JR九州ギフトbookに掲載中です。
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2022年4月
グッジョ(guccho)に紹介されました。記事はこちら
2022年7月
久留米市中央公園官民連携魅力創出事業(Park-PFI)のカフェメニュー監修
2022年9月
西日本新聞「フードロス事業」について掲載いただきました。詳しくはこちら
2023年1月
株式会社10 years after設立
2023年2月
SDGs fukuoka企業に登録詳しくはこちら
2023年11月
SDGs fukuokaに紹介されました。記事はこちら
2024年5月
コラボスィーツ「紅乙女カヌレ」の販売詳しくはこちら

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